2025年札幌市土地成約動向

2025年1年間の10区別土地の成約動向

(レインズ(東日本流通機構)調べ・市街化調整区域を除く)

2025年度最も活発に土地取引がされたのは、北区で329件、二番目が西区で257件、三番目が東区で228件であった。

逆に最も少なかったのは清田区で108件、二番目に少なかったのが厚別区で113件、三番目が中央区で115件であった。

次に成約になった土地の面積が一番大きかったのが南区で300.31㎡(90.84坪)、二番目が中央区で289.85㎡(87.68坪)、三番目が豊平区で265.99㎡(80.46坪)であった。

逆に面積が一番小さかったのは東区で217.33㎡(65.74坪)、二番目が白石区で217.58㎡(65.82坪)、三番目が手稲区で218.18㎡(66.00坪)であった。

成約価格が一番高額となったのが、中央区で6,077万円、二番目が豊平区で3,309万円、三番目が厚別区で2,637万円であった。

ここでも、中央区が突出して6,000万円台の成約価格帯となり、次いで豊平区が3,300万円台と唯一3,000万円台となっている。

逆に低い成約価格としては、一番目が手稲区で1,384万円、二番目が南区で1,464万円、三番目が清田区で1,615万円であった。

成約坪単価でみると、一番高いのは中央区で69.31万円、二番目が豊平区で41.13万円、三番目が西区で36.85万円であり成約価格とほぼ同じ順位となっている。

逆に一番低いのは南区で16.12万円、二番目が手稲区で20.97万円、三番目が清田区で21.25万円となった。これは、10区で唯一の10万円台の南区、20万円台前半の手稲区、清田区とやはり安い土地代で新築住宅を建てトータルを抑えたい意向が表れているかと思われる。

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