●住宅着工10年で最大の減少

本日、2025年8月25日付北海道新聞の一面記事によると、北海道内の住宅着工は過去10年で最大の減り幅となった。

なお、住宅着工には用途別に「貸家」、「持ち家」(注文住宅)、「分譲」(マンション含む)の分類があり、最も減ったのは「貸家」で今年上半期(1~6月)は前年上半期比28%減の5,768戸。「持ち家」も12%減の3,166戸。「分譲」は8.7%増の1,642戸と前年より若干持ち直した。

原因としては、主に地価の上昇や建築資材や人件費などの高騰による建設コスト高、住宅ローン金利の先高観、今年4月の建築関係の法改正により、省エネ基準の適合が義務付けされ自治体の着工前の審査に時間がかかるようになったことも影響している模様。

今後も新築の着工減少は続くとみられ、その反動として郊外のより安価な中古物件の売買が増えると予想される。

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