●7月の首都圏マンション平均価格1億円超え

不動産研究所が8月20日に発表した首都圏(1都3県)の7月の新築マンション
1戸当りの平均価格は、前年同月と比べ28.4%高い1億75万円でした。
今年3月以来4か月ぶりに1億円を超えた。資材費や人件費の高騰で価格が上昇したが、顧客の購入意欲は堅調で大規模物件が売れた模様。
地域別にみると、埼玉県が42.9%上昇の7,070万円と伸び高が大きく、東京23区は24.4%上昇の1億3,532万円で、1億円超えは3カ月連続。神奈川県は6.0%上昇の6,478万円、千葉県は11.0%上昇の5,932万円、23区以外の都内は7.8%下落の5,618万円だった。
首都圏全体の販売戸数は34.1%増の2,006戸、東京23区では71.6%増の1,045戸となった。(出典:8/20付北海道新聞より)
1億円のマンションを購入する層はどのような層なのでしょうか。
もし、ローンを組む場合だと年収2,000万円ぐらい無いと難しいため、高収入の会社員役員もしくは外資系会社員ないし会社経営者あるいは、パワーカップル(高収入の共稼ぎの夫婦)なのでしょうか。
どう考えても、一般の会社員では、逆立ちしても太刀打ちできないでしょう。
一方、ここ札幌市中央区も新築マンションは7,000万円台から1億円を超えるものも珍しくなくなりました。
以前にも述べたように新築マンションが高くなった現在、築浅の中古マンションも需要があり品薄から価格は高くなってしまいました。
ただ、札幌市内で購入できる層は限られますので、いつまでも右肩上がりの相場は続かないと思われます。
逆に売り手としては、今後の相場がどうなるかが悩みの種となります。
中央区に関しては、物件数が非常に少なくなっており、高値で売却できるチャンスはまだまだあると現状だと思いますが、やはり場所と需要から相場が成り立ちますので、どこかしこも同じとは言えません。
物価高=実質収入減さらに金利上昇基調の今を思えば今後、三度バブルが到来する事は無いように思います。
昔から相場が下がり始まる時が一番高いと言われることがあります。(当然といえば当然ですね。)
売却が必然の方はこの機会に再度、ご検討してみてはいかがでしょうか?
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