お客様への5つの約束
センチュリー21A-ハウスでは、 家の売却をされるお客様に下記5つの約束をしています。
1:営業経験長いベテランスタッフが対応
弊社のスタッフは全員が不動産業界で長いキャリアを持っております。
業界歴が長いということは、それだけ様々な物件を見て、豊富な経験を有しているということです。その物件を見る目と長年の経験で売主様からお預かりしている不動産のご売却を行っています。
可能な限りお客様の要望にお応えしますので、遠慮なくお申し付けください。
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2:安心・安全なお取引
不動産の安心安全とは何か?
私達はこの問いに本気で向き合い、1つの答えを導き出しました。
不動産の安心とは、「常にお客様の視点に立った提案、金額提示、アドバイスを提供できる」ということ。
この業界は「人」に影響されやすい業界です。対応してくれる人が自分のことしか考えない人であれば、どんなに会社がいいことを言おうとも間違いなくお客様は不快・不満を感じます。
私達はそうした現場を何度も見てきました。そんなことをしていてお客様の信頼を得られるわけがない。だからこそ、私達は常にお客様の視点に立ち、常にお客様のことを考えた行動をしていくことで、お客様に安心感を持っていただきます。
不動産の安全とは、「契約後のトラブルが少ない」ということ。もちろん、トラブル0を目指していますが、どんなに注意深くチェックをしてもどうしても予期できないトラブルが起こってしまうのも事実。
だからこそ、私達はそのトラブルを限りなく0に近づけようと様々な取り組みを行っています。
例えば、私たちは「頻繁な進捗報告」を行っています。
日々どのような活動を行っているのか?
どんな広告媒体に物件情報を出しているのか?
問い合わせ数はどれくらいなのか?
などの情報を定期的に書面またはメールにてご報告しています。
一度不動産会社に依頼したら、その後どのような活動をしているのか、反応はどうなのかなどは気になるところです。そうしたお客様が求めている情報をしっかりと提供していく。このようにお客様の視点に立ったら当たり前にしてほしいことを当たり前にやる。それを私達は実践しています。
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3:情報を隠さない「見える化」
よくある不動産トラブルの1つが「情報の伝達不足」。
特に中古物件の売買においては、営業マンが「これくらいのことは買主様に伝えなくてもいいだろう」と勝手に判断して買主様に情報を伝えず、後からトラブルになるというケースが後を絶ちません。
例えば、分譲マンションでのお隣さんや上下階の騒音、一戸建てでの家の傾きなど。事前に営業マンがこうしたことにアンテナを張っていればトラブルにならないことでも、営業マンの「これくらいは・・・」という考えがトラブルを招くこともあり得ます。
営業マンの「これくらい・・・」が売主様にご迷惑をおかけすることになります。
ですから私達は、「情報の見える化」に積極的に取り組んでいます。売買どちらの場合でも、お客様の視点に立って、お客様が求めている情報は当然ながらあらゆる情報を見える化してお客様に提示しています。
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4:すべてがワンストップ
例えば、家を売却する際は様々な書類の記入・提出が必要となります。
こうした書類作成や現地調査などご希望があればすべて私たちがワンストップで行います。お客様があれこれ動かなくても、私達がすべての窓口となって煩わしいことはすべて私達がお客様に代わって対応しますので、どんな些細な事でもお気軽にご相談ください。
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5:徹底した秘密保持
これも当たり前のことですが、取引時の個人情報やお客様との打ち合わせの内容などの情報は徹底して管理しています。第三者に漏れることは一切なく、弊社とお客様だけの秘密を確実に守ること約束します。
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